ロボット・プログラミング 習い事図鑑

発達凸凹児におすすめのロボット教室 徹底比較 習い事はここに決まり!

小学2年生の発達凸凹児(発達障害、グレーゾーン)を育てているゆうママです。

3年間で7つの習い事を渡り歩き、習い事難民だった経験は、色々なことに触れることができたという意味では良かったこともあると思います。

けれど本人が興味を持ち入会を希望したとしても、やんわりと断られてしまったり、トラブルを起こして居づらくなり辞めることになったなど、本人を傷つける結果になってしまったこともありました。

子どもが興味があって楽しんでいる習い事でも、受け入れてもらえない辛さは発達凸凹児のママにしかわからないかもしれません。

同じ習い事だとしても発達障害に対する理解の深さは教室や先生によって全然違います。

だからこそ、教室選びはとても重要なのです。

必ず体験教室に行って相性を確かめましょうね!

教室を比較検討する場合、料金、通いやすさ、カリキュラムなど何を優先するかによってランキングは違ってくると思います。

 

このサイトではもちろん、発達凸凹児が通いやすいという視点で、今幼児や小学生に人気のロボット教室6校を比較していきたいと思います。

個別対応可能な授業スタイルのロボット教室か?

発達凸凹(発達障害、グレーゾーン)の子の場合、実はこの授業スタイルが教室を選ぶポイントとして一番重要なのではないかと思っています。

教室名 直営 or フランチャイズ 授業スタイル カリキュラム  授業時間  授業回数/月
リタリコワンダー 直営 先生1人につき4人までの生徒 個別 90分 4~8回※1
ヒューマンアカデミー 直営・フランチャイズ 先生1人につき10人以下の生徒 あり 90分 2回
自考力キッズ 直営・フランチャイズ 先生1人につき3~5人の生徒 あり 60~90分 2~4回
エジソンアカデミー 直営・フランチャイズ 先生1人につき3~5人の生徒 あり 90分 2回
クレファス 直営・フランチャイズ 先生1人につき4~6人の生徒 あり 50~ 90分 ※2 4回
ロボ団 直営・フランチャイズ 先生1人につき10人以下

生徒2人一組でプログラミング

あり 90分~3時間※3 2~4回

授業スタイル

発達に凸凹のある子どもの場合、自分のペースで進めることが出来る個別カリキュラムのリタリコワンダーは取り組みやすいと思います。興味関心度によって授業の回数を選べるのも魅力的!

またロボ団のような毎回ペアを変えながら2人一組で進めるスタイルは、コミュニケーション能力を高められる可能性が考えられますが、凸凹児にとっては戸惑うことも多いかもしれません。

さらにロボ団では毎授業、ペアで成果を発表する機会もあり、プレゼンテーション力や表現力も身につくそうです。とっても魅力的ですが、発達がゆっくりめな特性の子には難しいでしょう。

授業時間

集中が継続できる子の場合は3時間の授業もあっという間ですが、気が散りやすい特性がある場合は短めの教室を検討すると良いでしょう。

直営orフランチャイズ

フランチャイズの場合、教室によって料金や先生の質なども含めかなり差があります。

同じコースだとしても通える範囲の教室をピックアップして比較した方がよさそうです。

※1 個別カリキュラムのため授業回数を選ぶことができます。※2 小2までのコースは1回50分。小3~90分。※3 年長~小2春までのスタータークラスは90分×3回、小2秋~のベーシッククラスは180分×2回、90分×4回など教室によって違いがあるようです。

授業スタイル部門 ランキング1位 リタリコワンダー

 

何歳から通える?保育園、幼稚園でもOKなところは?

発達凸凹児は子どもによって特性が違いますので、一概に少しでも早く始めることが良いとは言えませんが、小さいうちから通うことで自信をつけ自己肯定感を高めることや、園や学校とは違った居場所づくりが早くからできるでしょう。

教室名 コース名 対象年齢
自考力キッズ 2年間で学ぶ1コース 5歳(年中可)~小3
エジソンアカデミー 2年間で学ぶ1コース 終了後先に進むことも可能 小4~中学生
クレファス ベーシックなど12コース 年長~高校生
リタリコワンダー ロボットクリエイトコースなど5コース 年長~高校生
ロボ団 スタータークラスなど5コース 年長~小6
ヒューマンアカデミー プライマリーコースなど5コース 年長~中学生

最近ではロボット教室も低年齢化が進み年長さんから通えるところが増えてきました。フランチャイズ経営のところは、教室によってかなり差があるため、受け入れ年齢は必ず確認した方が良いでしょう。ひらがなが読めることなどを条件に年中から受け入れているところもあります。

保育園・幼稚園から始める場合、発達凸凹児にとって無理のない授業時間、授業内容であることがポイントなります。

自考力キッズではオリジナルブロックを使ったパズル、ロボット、プログラミングの3種類のカリキュラムが用意され、小さい子でも飽きることなく続けることができるように工夫されています。

アーテックブロックという四角いブロックはオリジナルブロックで、小さな子どもにも扱いやすい形状です。

自考力キッズ 発達凸凹

このブロックを使って

・パズル ・ロボット ・プログラミング

3つのカリキュラムを進めていきます。発達凸凹児の中には好奇心旺盛で興味が移りやすく、継続が苦手な子どもも多いため3つのカリキュラムを同時並行で行う自考力キッズの進め方が合う子も多いのではないでしょうか。

また、リタリコワンダーはコースを1か月ごとに変更することも可能なので、子どもの興味の変化とともにコースを変更しながら長く続けることができるでしょう。

小さい子が通いやすい部門 ランキング1位 自考力キッズ

小さい子が通いやすい部門 ランキング2位 リタリコワンダー

家から通いやすいところにあるロボット教室は?

教室名

教室数

エジソンアカデミー 約900校
自考力キッズ 約540校
クレファス 約120校
LITALICOワンダー 東京・神奈川・埼玉のみに18校
ロボ団 約100校
ヒューマンアカデミー 約1500校

感覚過敏であったり、睡眠障害、発達性運動協調障害など様々な要因によりとっても疲れやすい傾向にある発達凸凹児。

教室まで片道1時間以上かかる!など、通うだけで疲れてしまうような遠い教室はなるべく避けたいところです。

その点では教室数の多いところだと自宅近くに教室がある可能性が高いでしょう。

また近くに教室がない場合は、オンライン授業を検討しても良いでしょう。

自宅から通いやすい部門 ランキング1位 ヒューマンアカデミー

自宅から通いやすい部門 ランキング2位 エジソンアカデミー

発達凸凹児にとって環境(教室の雰囲気)はとっても大事

例えばLITALICOワンダーは、みんなで一斉に同じ内容を学ぶわけではなく、オーダーメイドカリキュラム。スタッフ1人に対して生徒は2~4人。なので、学校の教室のように机と椅子をずらーっと並べる必要はないんですね。

お教室もこんな感じに明るくて自由な雰囲気。直営のお教室のみなので教室の場所によって雰囲気が全然違うといったこともあまりありません。

凸凹児におすすめリタリコワンダー

リタリコワンダー以外にも直営の教室には整えられた教室が多い印象です。

ロボ団 

こちらの教室も明るくて素敵ですね。(ロボ団 宝塚直営校)

フランチャイズ展開のスクールは、通う教室によって雰囲気もかなり違い、雑居ビルの1室だったり、学校の教室のような雰囲気だったり、登園後の幼稚園を借りて運営していたりと様々。

ただでさえ気が散りやすい発達凸凹児。他に興t味が移りそうなものがたくさんあるお教室だと集中が出来ないかもしれません。

うちの子にはどんなタイプの教室(環境)が合うかな?と実際に教室を見てしっかりと見極めてくださいね。

教室の雰囲気(環境)部門 ランキング1位 リタリコワンダー

 

習い事を長く続けるには費用の比較も重要!

次にやはり気になるところは料金ですよね?

ロボット教室は毎月の月謝とは別にロボット代が必要なところが多いです。なのでどうしても初期費用がかかりがち。

また進級とともに追加のロボット教材が必要なところもあります。

さらにフランチャイズ経営のロボット教室は教室によって料金に差があるところもありました。

今回、公式サイトだけではわからなかったところは直接電話をして確認しましたが、もしかしたらお近くの教室と料金に違いがあるかもしれませんので、体験教室に行かれた際には確認されることをおすすめします。

またお子さんの年齢によってコースが変わり、教材、料金等が変わりますので注意が必要です。

ここでは幼児クラスを中心に比較しています。

入会金 ロボット代 月謝+その他(テキスト代等) 初年度の費用
エジソンアカデミー(自考力キッズ) 10,000円程度

(教室によって若干の差あり)

33,000円程度(教室によって若干の差あり) 10,000円前後

(60分月2~4回)

約163,000円
クレファス(ベーシック) 16,500円 8,000円(※小1になる際に要追加教材) 12,100円(税込)

(50分 月2~5回年間42回)

 約162,500円
LITALICOワンダー(ロボットクリエイト)
16,200円 教室での貸出制(無料) 23,200円(税込)

  90分×月4回

 約294,600円
ロボ団(スタータークラス) 11,000円 教室での貸出制(無料) 12,705円(税込)

90分×3回

約163,500円
ヒューマンアカデミー(プライマリー) 11,000円 31,350円(税込) 10,890円(税込)

 90分×月2回

 約173,030円

どの教室もそれなりの初期費用がかかります。

いくつかの体験授業に参加し、子どもに合う教室をしっかりと見極めないといけませんね。

授業回数や授業時間の差もあるので単純に比較をするのが難しいですが、1回あたりの授業が平均5,000円程度と考えると個別カリキュラムを行っているリタリコがやはり少し高いようですね。これは当然と言ったら当然かもしれません。

あとは初期費用としてロボット代が必要かどうかが大きな差となっています。

発達凸凹児は好きなことにとことんのめり込むタイプの子どもも多く、ロボットを購入し家でも取り組める環境にあるとさらに興味が増したり、教室ではやりきれなかったことを試したり、復習も可能となるので必ずしもロボットを購入することがマイナスとは言えません。

ただし、続くかどうかわからないのでまずは様子をみたい・・。他の習い事にも興味があるので初期費用はなるべく抑えたいと言う場合は貸し出しのある教室を選ぶと良いでしょう。

実はこれらのロボット教材、オークションやメルカリなどでたくさん出品されているのを見かけます。始めてみたけど続かなかったってこともやはりあるのでしょうね。ある程度割り切って、子どもに合わなかったらリサイクルしよう!くらいの気持ちでトライするのもありだと思います。

初期費用をかけたのだから多少嫌がっていても無理やり通わせる。」というのが発達凸凹児にとって一番ストレスとなることなので気をつけなければいけません。

ちなみに中古教材を買って入会するというのはどの教室も受け付けていないようです。注意してくださいね。

(今回は初年度費用で比較しましたが、3年間の費用で比較するなど条件を変えることで一つの教材を長く使えるヒューマンアカデミーが1番費用を抑えられる結果になるなど、視点によってランキングも変わります。)

初年度費用抑えたい部門 ランキング1位 クレファス(ベーシックコース)

初年度費用抑えたい部門 ランキング2位 自考力キッズ

 

ロボット制作のみ?プログラミングもできるの?

教室名 プログラミングを始める時期
リタリコワンダー 子どもの興味や習熟度に合わせて(個別カリキュラム)
自考力キッズ 5歳から
ロボ団 年長から
クレファス 小学1年生から
ヒューマンアカデミー 小学3年生から
エジソンアカデミー 小学4年生から

同じロボット教室といっても授業内容は様々です。

ロボット教室にはロボット制作のみを行う教室(プログラミングは行わず電池とモーターで動かします。)とロボットを動かすためのプログラミングも行う教室があります。

・まずはじっくりロボット制作のみを行ってロボットの仕組みや動きを学ぶことからしっかり学びたい。

・小さいうちからしっかりとプログラミングも学びたい。

など 目的によって選ぶことも大切です。

発達に凸凹のある子どもの場合、スモールステップで進める方が合っている子も多いです。

興味や関心、レベルに合わせて様子を見ながらコースを選べる教室か、まずはじっくりロボット制作を行う教室を選ぶのも良いでしょう。

プログラミングの有無部門 ランキング1位 リタリコワンダー

プログラミングの有無部門 ランキング2位 ヒューマンアカデミー

 

ロボット教材を比較!発達凸凹児におすすめの教材は?

次に教材を比較してみたいと思います。

大きく分けて、レゴのロボット教材を使っているのか、オリジナルロボット教材を使っているのかにわかれます。

教室名 ロボット教材
リタリコワンダー レゴ®WeDo2.0  レゴ®エデュケーション SPIKE™ プライム
クレファス レゴ®WeDo2.0  レゴ®マインドストーム®EV3
ロボ団 レゴ®マインドストーム®EV3
自考力キッズ アーテックブロック アーテックロボ
エジソンアカデミー アーテックロボ
ヒューマンアカデミー オリジナルロボット

LEGO

まずはレゴ®WeDo2.0です。幼児さんはこちらを使用する場合が多いでしょう。(リタリコワンダー、クレファス使用)

カラーリングもポップでかわいいですね。

レゴwedo 発達凸凹

レゴWeDo 発達凸凹

ゆうくんはあまり手先が器用な方ではないので、リタリコでWeDoに触れる前は、それほどレゴブロックで遊ぶことはありませんでした。そのため教室に入会当初はブロックの扱いに少し苦労していたようです。

レゴ®エデュケーション SPIKE™ プライムは2020年1月にリリースされた新しい教材です。(リタリコワンダー使用)

これまでのレゴ マインドストーム EV3よりも簡単に、そしてレゴ WeDo 2.0よりも複雑な仕組みを作ることができるようになりました。

対象は小学校高学年から中学校・高校生が想定されています。カラーリングは女の子にも好まれそうですね。

レゴspike

spike 発達凸凹

レゴ®マインドストーム®EV3(クレファス、ロボ団使用)

マインドストーム 発達凸凹

マインドストームは、MIT(マサチューセッツ工科大学)レゴ社が共同開発した教育用ロボットキットで、ロボットプログラミングに興味がある人であれば一度は耳にしたことがあるのではと思います。

ロボット教室では上級生が使用していることが多く、自分もいつかは使ってみたいなと憧れる教材でもあります。

対象年齢は10歳以上となっていますが、ロボ団ではオリジナルアプリを使って予習復習ができるようになっており、年長さんから使用しています。年長さんでも家族のサポートがあればマインドストームを使用可能かなとも思いますが、発達凸凹児には少しハードルが高いようにも感じます。

レゴは世界中のロボット教室で使用され、レゴを使った世界大会なども開かれています。世界で勝負ができるロボットプログラミングを目指すならレゴのロボット教材がおすすめです。

アーテックロボ

アーテックロボは、エジソンアカデミーのオリジナルのロボット教材です。(自考力キッズ、エジソンアカデミー使用)

エジソンアカデミーではロボット制作以上にプログラミングに力を入れているため複雑なロボットを作るのではなく、その分プログラミングに時間を割いているそうです。

細かな作業が苦手なお子さんの場合はピースの大きめなアーテックブロックの方が使いやすいかも知れません。

自考力キッズ

アーテックロボット

 

アーテックは日本の老舗の教材メーカーで、アーテックロボは世界25カ国・日本全国4,000カ所以上の幼稚園・保育園で採用されているそうです。

ゆうくんの通っていた幼稚園では、レゴではなくアーテックブロックを使用していました。

アーテックブロック 発達障害

なんか味があってかわいいですよね(笑)ブロックは縦・横・斜めのすべての方向に接続することができます。

子どもに合うかどうか、市販のブロックから試してみるのもいいかもしれません。


アーテック (Artec) ArTecブロック バケツ ビビット 220ピース 76536

 

ヒューマンアカデミーオリジナル

最後はヒューマンアカデミーのオリジナルロボットです。

ヒューマンアカデミー ヒューマンアカデミー

ヒューマンアカデミーではロボットクリエーター第一人者の高橋 智隆先生が監修した教材を使用しています。

他のロボットに比べるとメカ感が強めな気がします(笑)

ヒューマンアカデミーはまずしっかりとロボット制作を学び、発想力や空間認識力を身につけることを大事にしています。

それまでブロック遊びなどそれほど好きではなかった子でも、自分が組み立てたロボットが動き出すと歓声をあげ、ロボット制作にグッと興味が出てくるようです。

このオリジナルロボット教材は、ヒューマンアカデミーの教室でのみ購入可能です。

 

ポイント

どのロボット教材も使用パーツの写真を掲載したテキスト等を使用しながら、子どもだけでも製作できるよう工夫されています。

ランキングは幼児期の発達障害児にとって使いやすいかという視点で選びました。

ロボット教材部門 ランキング1位 アーテックロボ

 

発達障害に理解のあるロボット教室はどこ?

発達障害児の特性から集団行動が苦手であったり指示を理解しづらかったり行動の切り替えに時間がかかったりすることも多いため、発達障害に理解のあるお教室でないと長く続けることが難しい場合もあります。

それぞれの教室の方針もありますから、すべての教室に理解を求めるのも現状は難しいでしょう。

そのためこちら側が、子どもに合った教室を見極める目を持つことも大切です。

リタリコワンダーは、学ぶことに困難がある子ども向けのオーダーメイド学習教室「LITALICOジュニア」、発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」などを運営するリタリコが母体となっています。

そのため、リタリコワンダーの生徒さんには発達に凸凹のある子も何割か在籍していて、先生たちも子どもの特性にとても理解があります。

個別カリキュラムであることも、そうした子ども達が主体的に取り組めるように考えられているからです。

ただし、関東圏にしか教室がないため通うことができないご家庭が多いのが本当に残念です。

教室を検討する場合は、教室の雰囲気や先生との相性を確認するため通える範囲の複数の教室を実際に体験してみてくださいね。

発達に偏りのあることを体験教室の時点でお伝えした方が良いか?との質問をいただきます。

どちらが正解ということはないと思いますが、私は必ずゆうくんの特性については伝えるようにしていました。

・興味のあることに夢中になると指示が入りづらいことがある。

・行動の切り替えが苦手で急な指示にパニックになることがある。

・人の気持ちを推し量ることが難しくお友達とトラブルになることがある。

など、発達に偏りがあって、苦手なことがあることを具体的にさらにそのような時には家ではどのように対応しているかなどをお伝えしています。

入会することになれば長いおつきあいになると思うので、早い段階でご理解いただいていた方がお互いにとって良い事の方が多いと思います。

発達障害理解度部門 ランキング1位 リタリコワンダー

リタリコワンダーを含め、オンラインの教室も検討したい方はコチラ

ついに決定!発達凸凹児が通うならどのロボット教室?

これまでに

・授業スタイル

・通える年齢

・通いやすさ

・教室の雰囲気

・費用

・プログラミングの有無

・ロボット教材

・発達障害の理解

などの各部門ごとのランキングを発表してきました。

 

最後に総合ランキングを発表したいと思います。

各部門のランキングを点数化し集計したところ・・栄えあるTOP3に輝いたのは!

総合ランキング1位 リタリコワンダー

総合ランキング2位 自考力キッズ

総合ランキング3位 ヒューマンアカデミー

発達凸凹のある子におすすめのロボット教室TOP3は以上の3校となりました。

まずは体験教室に行ってお子さんの特性に合うかしっかりと確かめてみて下さいね!

ロボット教室 体験申し込みリスト

リタリコワンダー  公式サイト https://wonder.litalico.jp/

自考力キッズ    公式サイト https://www.artec-kk.co.jp/school/jkids/

エジソンアカデミー 公式サイト   https://www.artec-kk.co.jp/school/edison/

クレファス     公式サイト https://crefus.jp/2021_summer_crefus_lp/

今なぜプログラミング教室が人気なの?発達障害児にもおすすめ?

-ロボット・プログラミング, 習い事図鑑